- 目上の人には「こんにちは」のあとに言葉を添える
- 目上の人には「ネ・サ・ヨ言葉」は慎む
- いくら社内の人でも「させます」は失礼
- 用件に入る前に「……について」と前置きする
- メールの宛名は手紙と同じ
- 「ちょっと」ではなく「少々」を使う
- 外出するときは「行ってまいります」と言う
- 「すみません」は目下に使う言葉
- 問い合わせに「多分」「おそらく」は使わない
- 誤解を招く形容詞や副詞はメールに使わない
- 「全然大丈夫」は「大丈夫」ではない
- 直帰するときは「帰ってよろしいでしょうか」と伺いを立てる
- 目上に「してくれませんか」は不快にさせるだけ
- 居留守の言い訳はくどくど説明しない
- メールの疑問点には必ず質問する
- 承諾は「わかりました」ではなく「承知いたしました」
- “直帰”する上司には「行ってらっしゃい」
- 「ご苦労さま」は目上から目下に使う
- 期限付きのメールには“締切日”を明記する
- 紛らわしい“られ敬語”は使わない
